林野庁×蔦屋書店×アキュラホーム ウッド・チェンジ・チャレンジに、カンナ削りの「木のストロー」が登場 2021年3月5日~18日 代官山蔦屋書店にて実施いたしました


木造注文住宅を手がける株式会社アキュラホーム(東京都新宿区、社長:宮沢俊哉、以下アキュラホーム)は、2021年3月5日(金)~2021年3月18日(木)の期間中、蔦屋書店2号館1階 建築・デザインフロアにて、林野庁補助事業であるウッド・チェンジ・ネットワークの活動~フェア 木を”知り”木に”触れる”WOOD CHANGE CHALLENGE~の一環として、カンナ削りの「木のストロー」の展示を行いました。

カンナ削りの「木のストロー」は、間伐材等を薄くスライスしたものを斜めに巻き上げ作成しています。プラスチックストローの代替品として新たに注目されており、近年では林業、SDGs、廃プラなどを考える教育の題材としても採用されています。今回は、林野庁が行う「ウッド・チェンジ・ネットワーク」の活動の一環として、国産材の利用拡大に向け、クリエイティブなアプローチで、国産材の魅力や見え方、「木へのまなざし」がチェンジする、そんなひとときをお楽しみいただくために、木の魅力を存分に味わうことのできるイベントを開催しました。アキュラホームからは、木のストロー、木のストロー手づくりキット(10本制作、30本制作)、木のストローの開発秘話を綴った書籍「木のストロー(扶桑社)」を展示いたしました。

■木を”知り”木に”触れる” WOOD CHANGE CHALLENGE ウッド・チェンジ・ネットワークについて
我が国においては、戦後造成した人工林資源が充実して利用期を迎え、国産材の需要拡大が急務となっており、現状で木材があまり使われていない民間建築物等における木造化、木質化を進めることが喫緊の課題となっています。このような背景の下、民間建築物等における木材利用の促進に向け、木材の需要者である建設事業者、設計事業者や実際にこれら建築物の施主となる企業によるネットワークづくりを進めることとしました。このネットワークでは、木材利用に関する課題の特定や解決方策、木材利用に向けた普及のあり方等について協議、検討を行い、木材を利用しやすい環境づくり、日本全国に木材利用を広げていくプラットフォームづくりに取り組んでいきます。(林野庁 HP より)

<本件について報道関係からのお問い合わせ先>
株式会社アキュラホーム 広報課 西口(携帯:080-8483-6963)・梶田
住所:東京都新宿区西新宿 2-6-1 新宿住友ビル 34F
TEL : 03-6302-5010 (直通) FAX : 03-5909-5570 Email :aqura_pr@aqura.co.jp

■木のストローについて
木のストローは不十分な森林管理を問題視し、間伐材の有効活用が必要として環境ジャーナリストの竹田有里氏により考案。環境問題化しているプラスチックごみ問題にも貢献可能なアイテムとして、アキュラホームが開発に着手。世界で初めて木を薄くスライスした削り華(けずりばな)を巻き上げる方法で、世界で初めて開発・量産化に成功。現在は地域の木材を使用し、地域の高齢者、身障者の方に製作を担っていただくなど、「地産地消モデル」を確立し、雇用にもつなげています。2019年G20大阪サミット等全ての関係閣僚会合にて採用。第 29 回地球環境大賞 農林水産大臣賞/グッドデザイン賞/ウッドデザイン賞 林野庁長官賞 等を受賞。2020年10月、扶桑社より書籍「木のストロー」(著・アキュラホーム 西口彩乃)を出版。丸善丸の内本店ビジネス書ランキング1位。(2020年11月)

■授業の題材として活用いただいた木のストロー、木のストロー手づくりキット
環境に優しい“木のストロー”をさらに普及していくために、木のストロー、木のストローの手づくりキットの販売を開始するとともに、共に環境保全活動を行う“エシカルパートナー”の募集も行っています。木のストローを使うだけではなく、間伐材等を薄くスライスした材料を丸めて自ら手づくりすることで、森の問題や、プラスチックごみ問題、SDGs についてより深く考えることができると多くの反響を受け、手づくりキットが誕生しました。この手づくりキットは小学校の授業などでも採用していただいています。

① 木のストロー4本セット 価格:1,500 円(税込)

③手づくりキット(30 本)価格:1,800 円(税込)

②手づくりキット(10 本)価格:3,800 円(税込)

④ 書籍「木のストロー」 価格:1,540 円(税込)
アキュラホーム西口彩乃 著
アキュラホームが木のストローの開発から普及に至るまで、さらには現在までの木のストローをとりまく様々な物語を描いた本が扶桑社より出版されました。

〔株式会社アキュラホーム〕 1978年創業。木造注文住宅を手掛け、高品質、適正価格の住まいを提供している。木を活かし、守る活動として「木望(きぼう)の未来プロジェクト」を実施。間伐材でつくった天板を小学校に寄贈し、木育授業を実施している。2018年カンナ削りから着想を得て、間伐材等を活用した木のストローを開発し、注目を集める。
社名 株式会社アキュラホーム/代表取締役社長 宮沢俊哉/所在地 東京都新宿区西新宿 2-6-1 新宿住友ビル 34F/従業員数 1,271 名(平成 31 年 4 月 1 日現在)/事業 建築工事・設計施工・販売、住宅総合研究・開発・コンサルティング/ホームページ http://www.aqura.co.jp